久米島旅行記 8/30 [久米島]
3泊4日の旅行なんてあっという間ですね。
最終日です。
朝食の写真が一枚もないですが、全てイーフビーチホテルの朝食ビュッフェでした。
写真がないのはあまり映えないからですが(笑)、
3日間とも一応異なるメニューが出てました(共通するものもありますが)。
一番気に入ったのはサクナ(長命草)のスムージー。
自宅でも毎日飲みたいと思えるくらい体に染み渡る感がありました。
今日も綺麗な海。
3日目は雨予報だったのですが見事に晴れ。
昨年も直前までずっと雨予報だったのが、結果的には最後まで晴れ。
お天気に恵まれるって嬉しいです!
ホテルをチェックアウトし、
絶景ポイントを回りつつ、今回の旅の復習をしながら空港に行くことにしました。
つむぎ橋(多分)から見た「はての浜」方面。
トリップアドバイザーに「はての浜が見えるポイント」と紹介されていて、行ってみました。
はての浜ともこれでお別れです。
このあと、比屋定バンタに。
地球が丸く見えるところにはいくつか行っています。
このブログのトップの写真は大石林山から望む辺戸岬。
この景色も絶景でしたが、それに勝るとも劣らない景色の良さ!
スマホのパノラマ撮影で撮ってみました。
↓クリックしてみてください。写真大きくなります。
地球丸いです。
この後、ユイマール館、久米島の久米仙、赤嶺パイン園の近くを通ってエネオスで給油し、
レンタカーを空港の駐車場に。
戻ってきちゃった。
この時点で11時くらい。
妻が気に入ったお菓子はこれららしいです。
田芋のアイスを食べていると、、
右側から飛行機が着陸。
折角なので、離陸するところを展望デッキで見学。
展望デッキは私一人。
離陸前、フラップとかのテストをしているところ。
この飛行機が駐機場から出るとき、
パイロットさんが地上の職員さんに手を振っていて、
私も手を振ったら返してくれました。
とっても嬉しかったです!
RAC876便のパイロットさん、ありがとうございました!!
旅の思い出になりました。
この後、久米島一おしゃれな場所として有名な風人に。
久米島の家具職人さんが作った家具と久米島さんの食材にこだわったカフェなのですが、
シェアオフィスとしても利用できるようです。
お店の入り口のあたり
妻に貢いだトートバック(笑)
この亀のイラストは宮崎駿さんの手によるものだとか。
島内のバスもこのイラスト入りです。
奥のワーキングスペース兼カフェを独占する我が家(笑)
マキノコーヒーのアイスコーヒー
タコライス
もう本当に旅も終わりに近づいてきました。
名残惜しい気持ちを引きずりつつ、
保安検査場を入った中にあるお土産物屋さんを見ると、
YUNAMI FACTORYの紅芋シュークリームが!
私は食べていなかったので、
家族分合わせて購入し、クーラーバッグに入れて持ち帰ることにしました。
久米島から那覇のJTA212便は定時運行。
那覇からのJAL910便は到着が遅れ、整備にも時間がかかり、
搭乗してからもさらに少しそのままで、30分くらい遅れて那覇を出発。
17時過ぎに羽田に着きました。
エイトパーキングまで送ってもらい、
月末の金曜日の夕方という絵にかいたような渋滞時間に運転すること2時間。
自宅近くで夕食を済ませ、自宅に帰りました。
で、クーラーバッグを開けてみると、、
見事に紅芋シュークリームは潰れていましたとさ。。
後日全容が明らかになった持ち帰ったお菓子
さとうきび粉黒糖はヨーグルトにかけるととっても美味です。
久米島、とっても良かったです。
スノーケリングした海は期待ほどではありませんでしたが、
島全体が静かでゆったりして、人もそれほど多くない。
沖縄で4番目に大きな離島ですが、
中国の富裕層が滞在するほどのリゾートホテルが無いのが良いのかもしれません。
ただ、人気店の夕食は予約必須です。
これは日本全国どこも一緒ですね。
久米島のガイドブックはあまりなく、
沖縄全体のガイドブックだとおまけ程度にしか載っていません。
「島へ」のバックナンバーを手に入れていたので、参考にしつつ、
↓を買いました。
情報はネットでも十分ですが、1冊に整理されているガイドブックがあると、
とっても分かりやすいと思います。
あと、島全体の地図を見たい場合は、
久米島町のウェブサイトにダウンロードできる地図があります。
全ての観光地が載っていると言って良いので、これとスマホがあればOKかも。
来年は西表島希望なのですが、私の意見は通るのか!?
にほんブログ村
にほんブログ村
最終日です。
朝食の写真が一枚もないですが、全てイーフビーチホテルの朝食ビュッフェでした。
写真がないのはあまり映えないからですが(笑)、
3日間とも一応異なるメニューが出てました(共通するものもありますが)。
一番気に入ったのはサクナ(長命草)のスムージー。
自宅でも毎日飲みたいと思えるくらい体に染み渡る感がありました。
今日も綺麗な海。
3日目は雨予報だったのですが見事に晴れ。
昨年も直前までずっと雨予報だったのが、結果的には最後まで晴れ。
お天気に恵まれるって嬉しいです!
ホテルをチェックアウトし、
絶景ポイントを回りつつ、今回の旅の復習をしながら空港に行くことにしました。
つむぎ橋(多分)から見た「はての浜」方面。
トリップアドバイザーに「はての浜が見えるポイント」と紹介されていて、行ってみました。
はての浜ともこれでお別れです。
このあと、比屋定バンタに。
地球が丸く見えるところにはいくつか行っています。
このブログのトップの写真は大石林山から望む辺戸岬。
この景色も絶景でしたが、それに勝るとも劣らない景色の良さ!
スマホのパノラマ撮影で撮ってみました。
↓クリックしてみてください。写真大きくなります。
地球丸いです。
この後、ユイマール館、久米島の久米仙、赤嶺パイン園の近くを通ってエネオスで給油し、
レンタカーを空港の駐車場に。
戻ってきちゃった。
この時点で11時くらい。
妻が気に入ったお菓子はこれららしいです。
田芋のアイスを食べていると、、
右側から飛行機が着陸。
折角なので、離陸するところを展望デッキで見学。
展望デッキは私一人。
離陸前、フラップとかのテストをしているところ。
この飛行機が駐機場から出るとき、
パイロットさんが地上の職員さんに手を振っていて、
私も手を振ったら返してくれました。
とっても嬉しかったです!
RAC876便のパイロットさん、ありがとうございました!!
旅の思い出になりました。
この後、久米島一おしゃれな場所として有名な風人に。
久米島の家具職人さんが作った家具と久米島さんの食材にこだわったカフェなのですが、
シェアオフィスとしても利用できるようです。
お店の入り口のあたり
妻に貢いだトートバック(笑)
この亀のイラストは宮崎駿さんの手によるものだとか。
島内のバスもこのイラスト入りです。
奥のワーキングスペース兼カフェを独占する我が家(笑)
マキノコーヒーのアイスコーヒー
タコライス
もう本当に旅も終わりに近づいてきました。
名残惜しい気持ちを引きずりつつ、
保安検査場を入った中にあるお土産物屋さんを見ると、
YUNAMI FACTORYの紅芋シュークリームが!
私は食べていなかったので、
家族分合わせて購入し、クーラーバッグに入れて持ち帰ることにしました。
久米島から那覇のJTA212便は定時運行。
那覇からのJAL910便は到着が遅れ、整備にも時間がかかり、
搭乗してからもさらに少しそのままで、30分くらい遅れて那覇を出発。
17時過ぎに羽田に着きました。
エイトパーキングまで送ってもらい、
月末の金曜日の夕方という絵にかいたような渋滞時間に運転すること2時間。
自宅近くで夕食を済ませ、自宅に帰りました。
で、クーラーバッグを開けてみると、、
見事に紅芋シュークリームは潰れていましたとさ。。
後日全容が明らかになった持ち帰ったお菓子
さとうきび粉黒糖はヨーグルトにかけるととっても美味です。
久米島、とっても良かったです。
スノーケリングした海は期待ほどではありませんでしたが、
島全体が静かでゆったりして、人もそれほど多くない。
沖縄で4番目に大きな離島ですが、
中国の富裕層が滞在するほどのリゾートホテルが無いのが良いのかもしれません。
ただ、人気店の夕食は予約必須です。
これは日本全国どこも一緒ですね。
久米島のガイドブックはあまりなく、
沖縄全体のガイドブックだとおまけ程度にしか載っていません。
「島へ」のバックナンバーを手に入れていたので、参考にしつつ、
↓を買いました。
情報はネットでも十分ですが、1冊に整理されているガイドブックがあると、
とっても分かりやすいと思います。
あと、島全体の地図を見たい場合は、
久米島町のウェブサイトにダウンロードできる地図があります。
全ての観光地が載っていると言って良いので、これとスマホがあればOKかも。
来年は西表島希望なのですが、私の意見は通るのか!?
にほんブログ村
にほんブログ村
コメント 0